災害後、しんやさんは何かがおかしいと感じ、この世の見えないパワーの存在があることを確信しました。そこでかすかな光を見出し、希望を求め出したのです。 やがてしんやさんはこの悲惨な出来事よりも彼女の人生を 大きく変るものに出会いました。

 

多忙な生活の中で忘れがちな「希望」。 しかし試練は拡大鏡の様に真の希望の必要性を強調します。 尽きる事のない希望は何処で探すことが出来るのでしょうか。